特色
CSS だけでは動的要素を取得する方法がないため、初期表示の状態合わせだけは サーバーサイドスクリプトで実施しています。そのため、時刻はサーバーのタイムゾーンで表示されます。
ローカルタイムを表示させるには、Javascript でタイムゾーンを調整する必要があります。
2024/12/06 17:38:35 Asia/Tokyo +0900
ライブラリとしての活用
このアナログ時計の CSS ファイルは、必要部分をライブラリ化して GitHub で公開する予定です。現時点で CSS ファイルから切り出して使う場合は、MIT ライセンス準拠で使っていただけます。
ローカルタイムを表示させるには、Javascript でタグをレンダリングして、大外のタグに指定する時刻データをセットする必要があります。
「このアナログ時計を自分のサイトで使ってみたいけど、実装方法が分からない」という場合は、最寄りの Stew Eucen までご連絡下さい。簡単なアドバイス程度なら可能だと思います。
アナログ時計として動作する完全な実装をご希望の場合は、正式に発注していただければ勉強された予算で作成いたします。